新型コロナ 三重で182人感染 5日連続で前週上回る

三重県は26日、未就学児から100歳代までの男女182人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。25日には178人が感染したと発表。県内の感染者は延べ8万6457人となった。

県によると、26日発表の新規感染者は、前週の同じ曜日から37人の増加。5日連続で前週同一曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は66・15人で、前週の1・19倍に当たる。

県の患者情報プロジェクトチームは「今月下旬に入ってから新規感染者が下げ止まりの状態にある」と説明。増加に転じたかどうかは「現時点では分からず、しばらく状況を見極める必要がある」としている。

26日現在の病床使用率は17・3%で、前日から2・0ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比7人増の60人、宿泊療養者は5人減の57人、自宅療養者は55人増の1229人となった。

新規感染者は四日市市で41人、津市で25人、桑名市で23人、伊勢市で20人、鈴鹿市で15人、松阪市で10人、志摩市で9人、伊賀市で7人、東員町と菰野町で5人ずつ、名張市と鳥羽市で4人ずつ、いなべ市、亀山市、明和町で3人ずつ、川越町、大紀町、玉城町、尾鷲市、御浜町で1人ずつ。このうち99人の感染経路が分かっていない。