全国入選など会心作116点 四日市で写真愛好家作品展 三重

【写真愛好家らの会心作の数々=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市を中心に県内外の写真愛好家らが所属団体を超えて自由な立場で作品を発表する、第15回「フォトアート21と仲間たち展」(同展実行委員会主催、飯田紀子事務局)が24日、四日市市安島の市文化会館第1展示室で始まった。26日まで。

全国公募展や県展、市展の入選、入賞作など、58人の会心作116点を展示している。

長時間露光で捉えた無数のヒメボタル「乱舞」、青空に向かって羽ばたくアオサギ「とびたつ」、コーナーを駆け抜ける草競馬の迫力「全力疾走」、ミャンマーの少年僧らの早朝の行列「托鉢(たくはつ)」、仏・シャモニーの雄大な風景「氷河下る」など、会員それぞれの力作が並ぶ。

飯田事務局(81)は「それぞれが発信する熱いメッセージです。コロナ禍で痛めた心に、ひとときの安らぎと癒やしを感じていただけたら」と話していた。