サイバー犯罪の現状や対策学ぶ あいおいニッセイ同和損保がオンラインセミナー 三重

【サイバー犯罪の現状について説明する県警サイバー犯罪対策課の廣瀬課長補佐(右から2人目)ら=津市羽所町で】

あいおいニッセイ同和損害保険はこのほど、地域貢献の一環で、専門家らによるサイバー犯罪の現状や対策を学ぶセミナーをオンラインで開き、保険代理店などの約50社、約80人が参加した。

冒頭で、同社三重支店の加藤亮二支店長が「地域密着を行動指針に掲げ、全国で自治体や警察、地域企業、団体と連携し、地域課題の解決に取り組んでいる。サイバー攻撃という地域課題に対して、解決の一助として役に立つ情報を皆さまにお届けしたい」とあいさつした。

セミナーでは、県警サイバー犯罪対策課の廣瀬計輝課長補佐が、「サイバー犯罪の現状―手口を知って対策する」と題して話し、犯罪情勢や県警の取り組みなどを紹介した。

また、同社の藤岡裕二三重支店地域戦略室長が、サイバー攻撃による被害があった場合の初動対応調査や対外的対応、復旧・再発防止について説明した。