日本弁理士会東海会の三浦新会長ら伊勢新聞社来訪

【小林社長(右端)と話す(左から)三浦会長、村瀬副会長、和気幹事=津市本町の伊勢新聞社で】

【津】4月1日付で日本弁理士会東海会(会員1086人)=名古屋市中区=の新会長に就任した三浦高広氏(50)らが22日、三重県津市本町の伊勢新聞社に小林千三社長を訪れ、本年度注力する活動を紹介した。

同会は三重、愛知、岐阜、静岡、長野の5県の弁理士で構成。三浦会長はいずれも新任の村瀬裕昭副会長(55)、和気光幹事(45)らと来社した。

三浦会長は本年度最も力を入れる取り組みとして「スタートアップ企業への知的財産支援の充実」を挙げ、経営者と弁理士が一つのテーブルを囲んで意見交換する「知的財産経営サロン」を新興企業や起業を目指す大学生を対象に実施するとした。

会員弁理士が企業に出向き事業全体を見て知財の種を診断する「知財1dayコンシェル」なども紹介し、「知財のことを知らないとつまずく可能性がある。知識を持っていてもらいたい」と述べた。

小林社長は「弁理士の皆さんは知的最先端ですごく大変な仕事をされている。国にもっと支援されるべき」と激励した。