亀山高生、食品ロス削減学ぶ 市が出前トーク

【食品ロス削減について講義をする加藤主任主事(右端)=亀山市本町1丁目の県立亀山高校で】

【亀山】三重県亀山市は23日、同市本町1丁目の県立亀山高校で「食品ロスを減らすために」と題する「出前トーク」を開いた。

同校総合生活科3年生計40人は課題研究授業として1年間、食品ロス削減や福祉などをテーマに、各班で自分たちに何ができるかを調査研究している。

この日は、食品ロス削減を調べる生徒8人を対象に、市環境課の加藤義崇主任主事(30)が講師を務めた。「買い過ぎないこと。食べ残りがないように食べれる分だけ作ること」「皆が協力してできることから取り組むことで削減につながる」と促した。

生徒らは「料理を作り過ぎたら、冷凍して保存している」「食材は必要以上に買わないよう気を付けている」と実践している取り組みを発表した。