三重177人感染 新型コロナ

三重県は23日、未就学児から90代までの男女177人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて35人の増加。県内の感染者は延べ8万5916人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日を上回るのは2日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は59・99人で、前週の1・09倍に当たる。3日連続で1倍を超えている。

県の患者情報プロジェクトチームは「今月に入って減少傾向にあった新規感染者数が下げ止まったかどうかは、現時点では判断できない。今週末にかけての感染状況を注視する必要がある」としている。

23日現在の病床使用率は12・5%で、前日から0・8ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比4人増の58人、宿泊療養者は1人増の53人、自宅療養者は15人増の1143人となった。

新規感染者は四日市市で42人、津市で35人、桑名市で18人、志摩市で16人、松阪市で15人、伊勢市で13人、鈴鹿市で12人、鳥羽市で6人、名張市で5人、東員町で3人、いなべ市、多気町、大紀町で2人ずつ、菰野町、朝日町、亀山市、伊賀市、明和町、玉城町で1人ずつ。このうち84人の感染経路が分かっていない。