参院選勝利へ意気込む 三重県内党代表らが談話

 自民党県連の田村憲久会長

政治の安定なくして日本の繁栄はあり得ない。責任政党として「決断と実行。暮らしを守る」「地域の声をこの国の活力に」をスローガンに戦う。山本佐知子さんは旅行観光業で得た国際感覚を持ち、県議として培った「地域密着型の県民に一番近い女性政治家」として次々と成果を上げてきた。強力に支援し、女性の視点で安心して生活できる環境整備、誰もが将来に希望をもち挑戦できる社会を共に創りあげる。
 立憲民主党県連の中川正春代表

立憲民主党が最重点政策に掲げるのは「物価高と戦う」「教育の無償化」「着実な安全保障」。さまざまな不安が広がる今こそ命と暮らしを守ることを原点に日本を力強く再生させる。三重県では芳野正英さんを推薦。立憲民主党、国民民主党、新政みめ、連合三重が結集し、自民党長期政権に対峙していく選択肢を提示して一丸となって戦う体制ができた。全国比例の公認候補者と芳野正英候補の挑戦を全力で応援する。

 

 公明党県本部の中川康洋代表

今回の参院選は国民の不安を取り除き、安心感を生み出す実現力が問われる。公明党はネットワーク力や「小さな声を聴く力」を信条に、国民に寄り添った政策を実現し、日本を前に進める政治を担ってきた。今回の参院選では「経済の立て直し、全世代を守る社会保障、平和と安全保障の強化に全力で取り組む」と訴え、比例区・上田勇候補と選挙区・山本佐知子候補の勝利に向け、議員一丸となって戦いたい。
 日本維新の会県総支部の田中覚幹事長

日本維新の会には大きな支援組織や団体はない。愚直に日本の現状を国民や県民と共有し、解決の方向性を追求したい。人口減少や新型コロナ、円安不景気、ロシアのウクライナ進行で私たちの生活環境は深刻。一方、日本の政治は政治家のための政治で、いまだ族議員の既得権益が払拭されない。「すべては次世代のために」を合言葉に改革と成長をつかみ取る。森口あゆみにはそのきっかけをつくる戦いをしてほしい。
 共産党県委員会の大嶽隆司委員長

参院選は平和と暮らしをどう守るかが争点となる。ロシアの蛮行に乗じて「適基地攻撃」「防衛費の2倍化」「九条変えろ」の大合唱が起きているが、軍事一辺倒では平和を守れない。求められているのは、物価高騰から暮らしを守るための消費税の5%減税とインボイス中止、年金削減・後期高齢者の医療費2倍化ストップ、学費半減、給食費ゼロ、最低賃金1500円への引き上げ、ジェンダー平等、気候危機の打開だ。
 国民民主党県連の金森正代表

新型コロナやロシアのウクライナ侵攻、急激な円安などが、国民生活や日本経済に大きな影響を与えている。岸田政権の令和4年度予算と補正予算に国民民主党の政策が取り入れられたが、十分ではない。是々非々で政府与党に対峙してきた。今回の参院選は安全保障や物価高対策が大きな争点。給料を上げる経済、積極財政への転換、自分の国は自分で守るなど5つの政策を提案する。対決より解決の姿勢で日本を動かす。
 社民党県連の森永秀敏代表

党存亡がかかった選挙。福島瑞穂党首の当選や比例得票率の2%確保、240万票の獲得、2議席確保を目指す。国民の生活と権利を守り、平和な社会を実現するための極めて重要な選挙。憲法の理念を生活に生かす、戦争をさせない、非正規社会と貧困社会からの脱却、最低賃金全国一律1500円、消費税を3年間ゼロ、脱原発などの実現を目指す。三重選挙区は芳野正英さんを野党の代表として支持し、当選を目指す。