新監督、選手ら健闘誓う 女子ハンド三重、鈴鹿市長訪問

【(後列左から)黄監督、佐伯選手、飯塚選手、林主将(前列左から)横田選手、塩田選手、神谷選手、後藤選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】7月3日の「第47回日本ハンドボールリーグ」開幕を前に、三重県鈴鹿市を拠点に活動する女子ハンドボールチーム「三重バイオレットアイリス」の新監督や新入選手らが20日、鈴鹿市役所を訪問し、末松則子市長に健闘を誓った。

4月に就任した新監督の黄慶泳氏(53)は、日本代表女子監督や日本女子U24代表監督などを歴任。日本選手権や国体などで日本一獲得合計26回などの実績を持つ。来庁した黄監督は「選手らが持つスピード、機動力、技術力をうまく組み合わせてチームの日本一を目指す」と意気込みを語った。

今年の新人選手は後藤早耶選手(22)=兵庫県出身、大同大卒=、神谷美名選手(22)=愛知県出身、日体大卒=、塩田成未選手(21)=広島県出身、武庫川女子大短大部卒=、横田希歩選手(22)=山口県出身、武庫川女子大卒=の4人。そのほか、飯塚美沙希選手(25)はプレステージ・インターナショナルアランマーレ、佐伯綾香選手(27)は飛騨高山ブラックブルズ岐阜からそれぞれ移籍した。

各選手が得意技や抱負を話し、新主将の林美里選手(27)は「日本一を目指し、リーグ戦を重ねるごとにどんどん強うなれるよう頑張る」と話した。

昨季の成績は9チーム中5位だった。