全日本少年少女空手「一つでも多く勝つ」 和道会の4選手、津市長に抱負 三重

【前葉津市長を訪問した選手ら=市役所で】

【津】8月10、11日に東京で開催する「第22回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場する和道会の選手4人が20日、三重県の津市役所で前葉泰幸市長を訪問し、出場の抱負を述べた。

訪問した選手らはいずれも同市出身で、型と組手の2種目に出場する。型の種目は三重大教育学部附属小5年生の籾井ほのかさん(10)と戸木小2年生の濱口丈さん(8つ)。組手は南立誠小6年生の堀田菜木さん(11)と安東小3年生の坂井暖さん(8つ)。令和2、3年度は新型コロナウイルスの流行で全国大会が中止になったため、3年ぶりの出場になる。

選手らは同会代表の土屋満廣(74)さんとともに、前葉市長に全国大会に向けた意気込みを報告。堀田選手は「東京の全国大会で1試合でも多く勝てるよう頑張りたい」と話した。土屋代表も「全員上位に食い込める能力がある」と述べた。報告後は選手全員が前葉市長に型や組手を披露した。

前葉市長は「それぞれ目標を達成しようと心を込めて、全力で頑張ってほしい」と激励を送った。