新型コロナ145人感染 三重県内、病床使用率10%上回る

三重県は19日、未就学児から80代までの男女145人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病床使用率が三日ぶりに10%を上回った。県内の感染者は延べ8万5286人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて3人の減少。2日連続で前週の同じ曜日を下回っている。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は55・53人で、前週の0・99倍に当たる。

19日現在の病床使用率は11・2%で、前日から1・3ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比6人増の52人、宿泊療養者は8人増の50人、自宅療養者は15人増の1079人となった。

新規感染者は津市と松阪市で23人ずつ、四日市市で21人、伊勢市と志摩市で13人ずつ、鈴鹿市で12人、桑名市、亀山市、伊賀市で5人ずつ、東員町、明和町、県外で4人ずつ、いなべ市で3人、名張市、多気町、玉城町で2人ずつ、川越町、大紀町、鳥羽市、南伊勢町で1人ずつ。このうち61人の感染経路が分かっていない。