個性豊かな油彩や水彩 志摩で絵画教室作品展 三重

【作品展を開いた「アトリエみずほ」の黒島さん(後列右)と生徒ら=志摩市役所で】

【志摩】元中学美術教諭の黒島瑞穗さん=三重県志摩市浜島町=が主宰する絵画教室「アトリエみずほ」の作品展が、志摩市役所1階ロビーで開かれている。黒島さんと生徒ら計11人が描いた油彩や水彩、アクリル、パステル画計22点が並ぶ。30日まで。土、日曜は閉庁日。

志摩や近隣地域の50―70代の女性らが月2回、同市阿児町鵜方にある教室に集まり、黒島さんの指導の下、「自分の気持ちに添う表現」をモットーに、楽しみながら作品制作に取り組んでいる。

会場には、安乗港や白川郷の風景を切り取った作品、華やかに表現したユリの花、若き日の母親の海女姿、優しい色合いで描いた人形など多彩な作品を展示した。

黒島さんは「長く描き続けてきた皆さんの個性的な表現を楽しんでほしい」と話していた。