日本風景写協三重第2支部が作品展 三重県立美術館、県民ギャラリー

【日本風景写真協会三重第2支部の作品が並ぶ会場=津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで】

【津】日本風景写真協会三重第二支部(三上正久支部長)の第3回写真展が16日、津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで始まった。国内外の四季を撮影した作品48点を展示している。19日まで。入場無料。

県内の鈴鹿市以南の会員が隔月で作品を持ち寄るほか年1回成果を発表している。コロナ禍で2年連続中止したため写真展は3年ぶりの開催となる。

60―80代の会員15人と講師の片出実さん(80)=菰野町=が近作を3点ずつ出品した。緑の葉に濃い紫色の花が映える「渓谷の山藤」、幻想的な暁の空と山の頂を捉えた「あさぼらけ(マッターホルン)」、雪の残るブナ林で撮影した「神秘の森」などがある。

三上支部長(76)=鈴鹿市神戸=は「皆好きなものを撮っている。『こんな所に行きたいな』と思ってもらえるといい」と話した。