新型コロナ193人が感染 三重県内、病床使用率2日ぶりに10%を超

三重県は15日、未就学児から90代までの男女193人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病床使用率は2日ぶりに10%を超えた。県内の感染者は延べ8万4712人となった。

県によると、新規感染者としては前週の同じ曜日と変わらず。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は56・09人で、前週の0・78倍に当たる。28日連続で1倍を下回っている。

14日現在の病床使用率は11・0%で、前日から1・3ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比6人増の51人、宿泊療養者は1人減の44人、自宅療養者は46人増の1103人となった。

新規感染者は津市で38人、鈴鹿市で26人、四日市市で24人、松阪市で19人、伊勢市で16人、志摩市で14人、亀山市で13人、名張市で6人、桑名市、伊賀市、尾鷲市で5人ずつ、いなべ市と県外で4人ずつ、東員町と菰野町で3人ずつ、明和町と度会町で2人ずつ、木曽岬町、川越町、多気町、玉城町で1人ずつ。このうち93人の感染経路が分かっていない。