5団体と個人6人に功労賞 三重県防犯協会連合会が表彰

【県防犯協会連合会の鈴木会長(左)から表彰状を受け取る受賞者=津市北河路町のメッセウイングみえで】

三重県防犯協会連合会は15日、津市北河路町のメッセウイングみえで定時総会を開き、防犯活動に尽力した5団体と個人6人に功労賞を贈った。

新型コロナウイルスの影響で、総会と表彰式は3年ぶりの開催となった。

同会会長の鈴木健一伊勢市長が「犯罪のない安全な地域社会の実現を目指し、皆さんのお力添えをいただきたい」とあいさつした後、受賞者に表彰状を手渡した。

平成30年5月に発足した桑名市野田地区見守り隊は、現在約50人の隊員が活動に取り組んでいる。野田地区周辺で31年2月―4月にかけて空き巣が多発した際は、のぼり旗やポスターを掲示するなどして注意喚起にあたった。

受賞を受け、同隊隊長の畑勇治さん(62)は「活動を認めていただいて光栄。今後も地域の安全のために頑張っていきたい」と話した。

総会には佐野朋毅県警本部長も出席し、「地域の安全安心の実現に向けて、長年にわたり活動を継続していただいたたまもの」と受賞者らを激励した。