三重県内新たに126人感染 新型コロナ、病床使用率10%下回る

三重県は14日、未就学児から90代までの男女126人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病床使用率は154日ぶりに10%を下回った。県内の感染者は延べ8万4519人となった。

県によると、新規感染者は2日ぶりに前週の同じ曜日を下回り、21人の減少。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は56・09人で、前週の0・71倍。27日連続で1倍を下回った。

14日現在の病床使用率は9・7%で、前日から2・8ポイントの低下。入院中の感染者は前日比13人減の45人、宿泊療養者は45人で前日と同じ。自宅療養者は45人減の1057人となった。

新規感染者は鈴鹿市で30人、四日市市と亀山市で15人ずつ、桑名市で14人、松阪市で12人、名張市で9人、いなべ市と津市で7人ずつ、伊賀市で5人、東員町で4人、明和町、伊勢市、尾鷲市で2人ずつ、鳥羽市と紀北町で1人ずつ。このうち66人の感染経路が分かっていない。