伊勢新聞パールクラブが全体総会 三重県子ども基金へ寄付も 津

【パール倶楽部全体総会参加者ら=津市羽所町のアスト津で】

【津】三重県内のビジネス、芸術文化、ボランティアなどの各分野で活躍する女性らが、異業種交流や自己研さんを通じて社会貢献を目指す「伊勢新聞パール倶楽部」(小笠原まき子会長)は13日、津市羽所町のアスト津で2022年度全体総会&特別講演会を開いた。コロナ禍で3年ぶりの開催。

同倶楽部に所属する51人中18人(内30人が委任状提出)が出席。小笠原会長(73)は「大変な世界情勢の中ですが、新年度もできることから少しずつパール倶楽部を前進させよう」とあいさつした。議事では、昨年度の事業・収支報告と本年度の事業計画・予算計画の4議案を承認した。

総会に先立って、伊勢新聞社の小林千三社長が「マスメディアによるやらせ、演出と誘導」をテーマに講演。ドキュメンタリーとして報道されていることも、慎重に見極める目を持つことが大切だと話した。

総会後、県子ども基金への寄付金贈呈式があった。小笠原会長が藤森正也子ども・福祉総務課長に10万円の目録を手渡した。藤森課長は、「子ども施策の取り組みに有効に活用します」と、一見勝之知事の感謝状を読み上げた。