ヒマワリの風景ジグソーパズルに 志摩市観光農園の夏の風物詩 三重

【志摩市観光農園のヒマワリを題材にしたジグソーパズル=志摩市役所で】

【志摩】三重県志摩市磯部町穴川の市観光農園で夏の風物詩として愛されているヒマワリの風景をテーマにしたジグソーパズルがSNS(交流サイト)などで話題を集めている。

パズルは1000ピースで完成品は縦50センチ、横75センチ。ジグソーパズルや玩具などを取り扱う「やのまん」(本社・東京都台東区)が5月20日に発売した。

同社によると、夏の風景を求めてインターネット上の画像登録サイトなどを探していた際に、昨年夏に撮影されたヒマワリの写真を発見して採用を決めた。

同社で県内の風景を商品化するのは初といい、同広報担当者は「ヒマワリと空のバランスが良く大画面にも耐えられるいい写真。今後もいい写真があれば商品化したい」と話している。

同観光農園では昨年7月17―8月1日にかけてヒマワリを公開。約1800平方メートルの敷地内に咲く約7万本のヒマワリを見に、1万3335人が訪れた。今年も7月16日からヒマワリに合わせた開園を予定している。

パズルは税込み3080円で全国の玩具売り場や家電量販店、同社通信販売用サイトなどから購入できる。