プレミアム付デジタル商品券を来月19日に販売開始 津市・三重

【津市PRキャラクターのシロモチくんを掲げながら、プレミアム付デジタル商品券「つデジ」を紹介する前葉市長=市役所で】

【津】三重県の前葉泰幸津市長は10日の定例記者会見で、7月19日からプレミアム付デジタル商品券「つデジ」の第1期販売を始めると発表した。同商品券の取扱店は今月15日から募集する。

つデジは、新型コロナの影響を受けた市内事業者の支援や地域経済の活性化、デジタル化の推進が目的。申し込みや購入、使用、事業者の換金まですべてデジタル化する。

つデジは、市内の小売店や飲食店、大型商業施設、百貨店など商品券取扱店の商品代や飲食代、各種サービスが対象商品。発行総額は過去最大の20億4千万円。プレミアム率は20%で、前回の40%から半分に下がった。

額面6千円分の商品券を5千円で、同1万2千円分の商品券を1万円で販売。どちらかを購入でき、購入限度額は1人1万円まで。第1期販売は8月9日まで。ユーザー登録の事前受付は来月12日から。市内在住を問わず、誰でも購入可能で、約17万人の利用を見込んでいる。

問い合わせは、コールセンター=電話0120(059)229=まで。対面窓口はヘルプデスクが津市羽所町の百五・明治安田ビル1階。操作サポート窓口は市内のNTTドコモ、ソフトバンクの各携帯ショップ。携帯ショップは事前に予約が必要で、来月12日から相談を受け付ける。

取扱店の募集は8月31日まで。対象は市内の事業者で、手数料は無料。申し込みは特設サイトからか、ファクス=059(228)7731=で。特設サイトのURLはhttps://city―tsu.ticket―dx.jp/
前葉市長は「前回は約1575店舗が登録した。今回はデジタルで不慣れな方がいらっしゃるかもしれないが、手間がかからないのでそれを上回る事業者に登録してもらうことを期待している」と話した。