ブルーベリー摘み農園きょう開園 完熟味わって 三重・四日市「さくらベリーズガーデン」

【山原園長と鈴なりに実ったブルーベリー=四日市市桜町のさくらベリーズガーデンで】

【四日市】三重県四日市市桜町のブルーベリー摘み取り農園「さくらベリーズガーデン」(山原裕美園長)が11日、開園する。約50アールの果樹園に、ポット栽培の91品種1100鉢がずらりと並び、青紫色に色づいた大粒の実が鈴なりに実っている。わせからおくて品種までが次々と熟し、8月中旬ごろまで楽しめる。

防鳥ネットで覆い、防草シートを敷き詰めた園内は衛生的で、通路が広くベビーカーでも利用しやすくなっている。ブルーベリー酢やジャムなど、同園オリジナル商品やドリンクの販売もある。

開園は午前9時半から午後4時(土、日、祝日は午後5時まで)、金曜日は休み。園内食べ放題(時間無制限)で、入園料は大人(中学生以上)2千円、小学生1700円、幼児(4歳以上)1200円。完全予約制。予約、問い合わせは同園=電話080(6929)7800=へ。ホームページからも予約可。http://www.Sakura-berrys.com

山原園長(52)は「昨年同様、予約の分散や手指の消毒など、コロナ感染予防対策を徹底して開園します。完熟ブルーベリーのおいしさを味わっていただき、笑顔の思い出づくりのお手伝いができたら」と話している。