海岸環境は「ボランティアで保全」 津市議会で市答弁 三重

【津】三重県の津市議会第2回定例会は8日、本会議を再開し、村主英明(津市創成)、保田勝平(津和会)、柏木はるみ(津みらい)、倉田寛次(津和会)、青山昇武(公明党議員団)、石川禎紀(津みらい)の6議員が一般質問した。

この中で柏木議員が「市の海岸の環境保全はどうなっているのか」と質問したのに対し、木村重好環境部長は「津市の海岸線の環境はボランティアの継続的な活動で保全されている。市民の正しい問題意識が重要。不法投棄対策やごみの分別の啓発をしていきたい」と答弁した。

「県や環境団体との連携はどうなっているのか」との質問には、木村部長は「津市の海岸漂着物の処理は管理者である県の責任で、市はごみの収集などで連携をとっていく」とし、「ウミガメネットワークみえなどの生物保全の活動に敬意を表しつつ、広報誌などで引き続き紹介やイベント開催の後援を続けていく」と、引き続き県やボランティアと協力する考えを示した。