詐欺罪で追起訴 伊賀殺人事件の被告 津地検

新型コロナウイルスの支援策の家賃支援給付金を中小企業庁からだまし取ったとして、津地検は7日、詐欺の罪で、四日市市の無職山北進被告(38)を追起訴した。

起訴状によると、内容虚偽の建物賃貸借契約書や領収書の画像データを送信して給付金を申請し、令和2年10月22日、中小企業庁の委託会社に約204万円を他人名義の口座に振り込ませ、だまし取ったとされる。また、同様の手口で同月23日、約204万円を他人名義の口座にそれぞれ振り込ませ、だまし取ったとされる。

伊賀市で令和2年10月、男性=当時(46)=が殺害された事件で、山北被告は殺人ほう助罪などで起訴されている。