関西圏の誘客も視野 榊原温泉「湯の瀬」リニューアルで津市 三重

【津】津市議会第2回定例会は7日、中野裕子(日本共産党、日本共産党津市議団)、桂三発(立憲民主党、一期一会)、渡辺晃一(無所属、津市民の会)、辻美津子(同、津和会)、田中千福(同、津みらい)の5議員が一般質問した。

この中で今年8月にリニューアルオープンする榊原温泉「湯の瀬」について、渡辺議員と辻議員から質問が相次いだ。渡辺議員は「障害者との連携や集客、誘致はどうするのか」と質問。澤井尚久居総合支所長は「同施設は宿泊を高齢者や障害者に限定した福祉型滞在施設で、地元旅館と競合しない。東海エリアを中心に集客を図る計画だが、関西圏の誘客も視野に入れている」と回答。

辻議員は「同施設のオープン前のPRやオープンセレモニーなどは予定しているのか」と質問。前葉泰幸市長は「近々指定管理者が専用のホームページを開設し、予約も始める。オープンセレモニーは8月28日を予定している」と明かした。