保健福祉拠点施設レイアウトを報告 伊勢市議会教育民生委、駅前B地区再開発で 三重

【保健福祉拠点施設について報告を聞く委員ら=伊勢市議会教育民生委員会で】

【伊勢】三重県の伊勢市議会教育民生委員会(吉岡勝裕委員長、8人)は7日開き、伊勢市駅前B地区市街地再開発事業の市保健福祉拠点施設の具体的なレイアウト案について報告があった。

市福祉総務課によると、B地区再開発事業の総合ビル5―7階への入居を予定している保健福祉拠点施設について、5、6階に八日市場町の市中央保健センターの機能を移し、妊娠から出産、子育てなど切れ目のない支援を目指す「ママ安心サポートいせ」を整備。

7階には市東庁舎からの機能を集約した総合窓口として「福祉総合相談センター」を整備し、社協や8階に入居予定のハローワークなどと連携を図るとした。

また、2―4階の立体駐車場のうち3階46台分を優先区画とし、使用料は30分百円、1日上限800円に設定するとした。

同事業については、2月下旬から7月下旬まで内装の設計業務を進める。10月に内装工事に着工し、来年3月末の工事完了を経て、5年度はじめからの供用開始を目指すとしている。