殺人未遂、拳銃発射疑い 三重県警、組員の男再逮捕 伊賀の発砲事件

三重県警は6日、殺人未遂と銃刀法違反(発射)の疑いで、水戸市、特定抗争指定暴力団6代目山口組系組員清水勇介容疑者(26)=銃刀法違反罪で起訴=を再逮捕した。

逮捕容疑は5月10日、伊賀市上野忍町の森川病院東側駐車場で、車の運転席にいた指定暴力団「絆會」組員男性(54)を殺意を持って回転式拳銃で4発撃ち、全治不詳の右上腕粉砕骨折などの傷害を負わせた疑い。

県警組織犯罪対策課によると、清水容疑者は「拳銃を撃ってけがを負わせたことに間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。清水容疑者は5月14日、千葉県内の警察署に出頭。同日、銃刀法違反容疑で逮捕された。今月3日、回転式拳銃1丁と実包1発を所持したとして、銃刀法違反罪で津地検に起訴された。