実習生3年ぶり受け入れへ、三重県議会

前野和美三重県議会議長は6日の定例記者会見で、3年ぶりに県議会のインターンシップ実習生を受け入れると発表した。公共政策に関する研究をしている大学院生2人を受け入れる予定。同日から募集を始めた。

県議会事務局によると、平成21年度から実施しているが、この2年間は新型コロナの影響で中止していた。これまでに18人を受け入れ、うち2人が県に採用されて県議会事務局で勤務している。

9月に2週間程度の予定で実施する。実習生らは議会事務局の業務について説明を受け、議員提出条例の検討に関する事務などを体験する。議員らとの対話や交流を踏まえ、締めくくりの意見発表に臨む。

所属する大学院を通じて30日までに申し込む。応募者が2人を超える場合は選定する。交通費や保険料などの実習に必要な経費は自己負担。問い合わせは企画法務課=電話059(224)2877=へ。