ハナショウブ、写生や撮影楽しむ 亀山で3年ぶりイベント 三重

【ハナショウブを写生する子ども=亀山市若山町の亀山公園菖蒲園で】

【亀山】三重県亀山市若山町の亀山公園菖蒲園(しょうぶえん)で5日、3年ぶりに「はなしょうぶまつり」(同実行委員会主催、鈴木壽一会長)が開催され、市内外から多くの人が、100種類1万2千株の咲き誇るハナショウブやアジサイの花を楽しんだ。

来賓あいさつで櫻井義之市長は「ハナショウブは、市の花でもあり県の花として市民だけでなく県民からも親しまれている」と述べ、「初夏の爽やかな一日を、公園内を散策しながら楽しんでください」と話した。

公園内では、幼児と小学生を対象にした写生大会や、アマチュアカメラマンなど一般参加の写真コンテストのほか、ハナショウブの販売と栽培の指導もあった。

鈴鹿市内から夫婦で訪れた60代の男性は「紫や白、黄色のハナショウブがきれいですね。アジサイの花も楽しめました」と写真を撮っていた。