188人が感染1人死亡 三重県内、新型コロナ

三重県は4日、未就学児から90代までの男女188人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて93人の減少。県内の感染者は延べ8万3085人となった。

県によると、感染者のうち80代の男性が4日に死亡した。新型コロナとは別の疾患で県内の医療機関に入院し、亡くなった後に感染が判明したという。県内感染者の死者は302人となった。

新規感染者が前週の同じ曜日を下回るのは14日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は89・87人で、前週の0・68倍。136日ぶりに90人を下回り、17日連続で1倍を下回っている。

四日現在の病床使用率は17・5%で、前日から0・2ポイントの低下。入院中の感染者は一人減の81人、宿泊療養者は7人増の56人、自宅療養者は145人減の1844人となった。

新規感染者は津市で37人、鈴鹿市で33人、四日市市で20人、桑名市で17人、松阪市で15人、亀山市で12人、伊賀市で11人、名張市で9人、いなべ市、東員町、志摩市で7人ずつ、伊勢市で6人、多気町で3人、明和町で2人、菰野町と鳥羽市で1人ずつ。このうち86人の感染経路が分かっていない。