駅と周辺「クリーン作戦」 亀山市加太みどりの少年隊が清掃 三重

【駅舎内の掃除をする隊員ら=亀山市加太市場のJR加太駅で】

【亀山】三重県の亀山市加太みどりの少年隊(坂萌生隊長)は4日、「クリーン作戦」と題し、同市加太市場のJR加太駅とその周辺の清掃活動をしたほか、同市加太梶ケ坂の亀山森林公園「やまびこ」で動植物の「観察会」をした。

同隊は、昭和53年に市立加太小学校の児童らで発足。市内11小学校で唯一の少年隊として、動植物の観察や緑化樹の苗づくりのほか、加太地区内のごみ清掃など、社会に役立つ自主的な活動を展開している。

同少年隊育成会の大萱宗靖会長は「加太地区の玄関口『加太駅』を皆が気持ちよく利用していただけるよう、きれいにしましょう」と述べ、「掃除が終わった後、森林公園『やまびこ』に移動して、動植物の観察を楽しみましょう」とあいさつした。

同少年隊員7人は、雑巾を手に、同駅舎内の窓や椅子などの拭き掃除と、周辺のごみ清掃をした。同小6年生の坂隊長(11)は「駅舎内と外も皆で頑張って掃除をして、きれいになりました」と話していた。