コロナ対策など7億8000万円 亀山市議会開会、補正予算案を上程

【市政の現況報告をする櫻井市長=亀山市役所本会議場で】

【亀山】三重県の亀山市議会6月定例会は2日、本会議を開会。会期を29日までの28日間と決めた後、新型コロナウイルス感染症対策約4億7千万円を含む、総額約7億8千万円の本年度一般会計補正予算案など計20議案を上程。1議案可決した。

感染症対策には市民が市内登録店で利用できるキャッシュレス決済のプレミアム付き商品券事業に3億5150万円、ワクチン接種体制の充実に1700万円を計上。

補正予算案には25カ所の放課後児童クラブの支援に2億579万円、保育所等ICT化推進事業に1740万円を盛り込んだ。

市政の現況報告で櫻井義之市長は「令和七年度までの第2次総合計画後期基本計画を取りまとめた。持続的に発展し続けられる『健康都市』の形成に向けて、さらなる歩みを進める」と述べた。

定例会日程は次の通り。2、14、23、24日=予算決算委員会▽13、14日=議案質疑▽15、16日=一般質問▽20日=産業建設委員会▽21日=教育民生委員会▽22日=総務委員会▽28日=議会運営委員会▽29日=本会議、各委員長報告、採決、閉会。