ヴィアティン勝って暫定7位、鈴鹿敗れる サッカーJFL三重県勢

【FC神楽しまね戦で今季3点目となる決勝ゴールを挙げたヴィアティン三重の菅野哲也=28日、島根県立サッカー場(ヴィアティン三重提供)】

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は28、29日の両日、各地で第9節7試合が行われた。県勢2チームはともに28日に試合を行い、ヴィアティン三重はFC神楽しまね(旧松江シティFC)とのアウェー戦を1―0で制し、鈴鹿ポイントゲッターズは伊賀市で開催のヴェルスパ大分戦を0―2で落とした。次節東員町で直接対決する。

ヴィアティンはFW菅野哲也の決勝点を守り切りリーグ戦では6試合ぶりの勝利。通算成績は4勝3分2敗(勝ち点15)で暫定順位は7位に浮上した。鈴鹿は上野運動公園に2237人を集めてホーム戦を行ったが前半13分、PKで先制点を奪われると試合終了間際にも失点した。通算成績は3勝1分4敗(勝ち点10)で暫定順位は12位に。元日本代表FWの三浦知良は22日の天皇杯1回戦に続き公式戦2試合連続ベンチ外となった。

両チームは第10節の6月5日、朝日ガスエナジー東員スタジアムでリーグ戦では今季初の三重ダービーを行う。鈴鹿は6月1日に横浜市のニッパツ三ツ沢球技場でJ1横浜Fマリノスとの天皇杯2回戦も予定されている。