サッカー男子・四中工がインターハイ出場へ 陸上・樋口が女子100で県高校新 三重県高校総体

【サッカー男子決勝 前半20分、先制ゴールを決める四日市中央工MF岡本海里=29日、スポーツの杜鈴鹿で】

令和4年度三重県高校総合体育大会は28、29の両日、県内各地で陸上競技、サッカー、バスケットボールなどが行われた。スポーツの杜伊勢陸上競技場で開催した陸上競技では、28日の女子100メートル決勝を樋口七海(四日市商)が11秒66の県高校新記録で制した。

四国四県を中心に7~8月にかけて開催の全国高校総体(インターハイ)、愛知県を中心に6~7月にかけて開催の東海高校総体の県予選を兼ねて実施。サッカーはスポーツの杜鈴鹿メーングラウンドで男女決勝があり、男子は四日市中央工が優勝して3年ぶり30回目のインターハイ出場を決めた。

AGF鈴鹿体育館で決勝リーグを行ったバスケットボールでは女子の部で四日市商が2年ぶり15回目の王座に返り咲き、男子の部は四日市メリノール学院が初優勝を果たした。

新型コロナウイルス感染症対策として関係者を除き原則無観客試合とし、総合開会式も行わなかった。29日までの主会期の後もゴルフ(5月30、31日)、水泳(6月25、26日)の開催が予定されている。