津西ふれあい会館の落成式が開催 津市

【落成式でテープカットをする(左から)田山自治会連合会長、前葉市長、小野議長=津市観音寺町で】

【津】6月1日から利用開始する津西ふれあい会館で29日、落成式が開かれた。前葉泰幸津市長や小野欽市市議会議長など約30人が出席し、施設の完成を祝った。

同施設は三重県津市観音寺町に建設された。南立誠地区にある津西会館の利用率が非常に高いこともあり、長年津西地区の集会施設の拡充が求められていた。研修室は3部屋あり、壁面鏡や音響設備、プロジェクターなどがある。使用時間は午前9時―午後9時半まで。事前に予約が必要。

事業費は2億4400万円で、費用のうち2億1450万円を平成18年の合併で国から発行された合併特例事業債で賄った。

前葉市長は式辞で「この会館が地域の皆さんに愛される場になることを期待している。今後は津駅西口の整備に取りかかりたい」と述べた。来賓として出席した津西地区自治会連合会の田山正二会長は「この日を心より待っていた。念願だった地域コミュニティの活動の場として、ふれあい会館の落成にお祝いと感謝を述べたい」と話した。