健康増進、地域活性化へ 亀山市と大塚製薬が連携協定 三重

【協定書を持つ櫻井市長(左)と井上支店長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は26日、市役所で、大塚製薬(本社・東京都千代田区神田司町)と「包括連携に関する協定」を締結した。櫻井義之市長と同社名古屋支店の井上務支店長(55)がそれぞれの協定書に署名した。期間は同日から1年ごとに更新。

同協定は、市民の健康増進や地域の活性化に向け、相互が連携を図り、市が催す「健康講座」への情報提供や「熱中症対策アドバイザー養成講座」に同社が講師を派遣する。また、災害時に避難者に同社の飲料商品やサプリメントを提供。同社はこれまで、県内の桑名や四日市、津市など5市と協定を締結してる。

井上支店長は「健康づくりを軸とした締結で、亀山市民の役に立てれば」と話した。櫻井市長は「このたびのご縁を力強く感謝します」と述べ、「本市が掲げる健康都市施策「緑の健都かめやま』に向け、協力を末永くお願いします」と語った。