桑名北高で進路セミナー 企業46社と大学など40校から説明

【企業の担当者(左)の話を聞きながら、熱心にメモを取る生徒=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県桑名市下深谷部の桑名北高校は25日、2、3年生378人を対象にした合同進路説明会「みらいセミナー」を同校体育館で開いた。生徒らは企業や大学などの担当者から直接話を聞いた。

進路選択に役立ててもらおうと、平成29年から毎年セミナーを開催。一昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、昨年は対面とオンラインの両方で開催した。今回が5回目になる。

県内外の企業46社と大学、短大、専門学校の40校がブースを構えた。生徒は希望した3つのブースを回り、担当者から会社の特徴や業務内容、学校の特色などについて説明を受けた。

同校出身の若手社員が来ている企業もあり、生徒らは先輩に「この会社を選んだ理由は」「どんなときにやりがいを感じますか」「何か資格は取れますか」などと熱心に質問していた。

就職を希望している3年の福本優冴(ゆうご)さん(17)は「仕事内容が詳しく聞けて、働くイメージが持てた。また会社見学にも行きたい」と話した。