野村アセットが三重県子ども基金に300万円寄付

【服部副知事(中央)に目録を手渡した荒常務(右端)ら=県庁で】

野村アセットマネジメント(本社・東京都)は25日、三重県の子ども基金に現金300万円を寄付した。県は子どもたちの夢や希望を実現するための「みえの子ども応援プロジェクト」に充てる。

県によると、同社と地域の金融機関が連携して地方創生に向けた取り組みを進める「志プロジェクト」の一環。同社の投資信託を取り扱う金融機関の販売によって同社が得た収益の一部を寄付した。

この日、同社の荒幸三常務が県庁を訪れ、服部浩副知事に寄付の目録を手渡した。荒常務は「寄付は地域に根ざした金融機関のおかげ。継続して寄付できるよう、賛同者を増やしていきたい」と述べた。

服部副知事は「新型コロナの影響で子どもたちの活動を表現する場がなくなっている。頂いた寄付金は子どもたちが安全安心に暮らすための施策に使いたい」と謝辞し、荒常務に感謝状を手渡した。

同社の投資信託を扱う百五銀行、百五証券、三十三銀行の代表らも同席。百五銀行の伊藤歳恭頭取は「共同での貢献は意義深い」、三十三銀行の渡辺三憲頭取は「寄付に結びつき、うれしく思う」と述べた。