ウクライナ避難民支援に協力を セントヨゼフ女子学園生徒が募金活動開始 三重・津駅前

【ウクライナ人道支援募金を呼びかける生徒ら=津駅前で】

【津】三重県津市半田の私立セントヨゼフ女子学園生によるウクライナ人道支援募金が24日、津駅前で始まった。26日までの三日間、放課後の午後5―6時に実施し、集まった募金はカトリック系社会福祉団体カリタスジャパンを通じウクライナと周辺国の避難民支援に充てる。

ロシアのウクライナ侵攻による戦闘の収束を願い生徒会にあたる学園会が全校に呼びかけ、賛同した有志の高1―3年生計45人が参加する。

この日集まった15人は同駅の東西に分かれて「ウクライナの人道支援にご協力をお願いします」「温かい食事や毛布などの支援に使われます」などと呼びかけ、協力者には書道部員が「平和」や「安穏」などと書いた手作りのカードを手渡した。

3年生の稲垣まどかさん(18)は「自分と同じ年代の子が戦争の中で怖い思いをし好きなこともできずにいる。自分に何かできないかと思い参加した」と話していた。