褒章の消防団本部副団長が受章報告 津市長に

【春の褒章の受章報告会に出席した(左から)前葉市長、磯田さん、川尻さん=津市役所で】

【津】令和4年度春の褒章(藍綬褒章)を受章した三重県の津市消防団本部副団長の磯田泰之さん(61)が23日、同市役所を訪れ、前葉泰幸市長に受章を報告した。

令和4年度春の褒章は県内で10人が受章。磯田さんは藍綬褒章(消防功績)を4月29日付で受章した。

磯田さんは川尻研二団長ら5人と市長を訪問した。磯田さんは「消防、地域の皆さんに支えられて、35年これたのはありがたく思う。受章を機に、津市の安心安全に寄与できるよう努めていきたい」と受章を報告した。前葉市長は「津市消防団副団長として、35年にわたる長い貢献が陛下に認められて受章に結びついたものと思う。受章を心からお喜び申し上げる」と長年の功績をたたえた。

磯田さんは報告後、報道陣の前で「大変身に余る光栄。入団して部下ができてから、部下に背中を見られているという思いで活動に取り組んできた」と改めて喜びを語った。

磯田さんは同市美杉町在住。建設業経営。昭和62年に入団してから35年勤続。平成17年に県知事表彰(消防精勤章)、平成30年に消防庁長官表彰(永年勤続功労章)などを授章。