警察手帳を一時紛失、三重県警、巡査部長を訓戒

警察手帳を一時的に紛失したとして、三重県警は20日、警察署に勤務する30代の巡査部長を所属長訓戒としたと明らかにした。13日付。

県警警務課によると、巡査部長は4月12日、昼食を食べた飲食店内で警察手帳を落とした。巡査部長は紛失したことに気づいて上司に報告。飲食店に確認したところ、店員が手帳を見つけて保管しており、その日のうちに見つかった。

巡査部長は「基本を逸脱していた。深く反省している」と話しているという。

県警は「職員に対する指導教育を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

昨年9月、鳥羽署の巡査が警察手帳を紛失している。手帳はまだ見つかっていないという。