コロナワクチン12回分廃棄 四日市の医療機関 三重

【四日市】三重県四日市市は19日、保存期限が切れた未使用のファイザー社製新型コロナワクチン12回分について、市内医療機関が冷蔵保存したまま保存期限切れになっていたことが分かり、廃棄することになったと発表した。同社製ワクチンの冷蔵保存期間は1カ月。

医療機関から17日に、市へ報告があった。

市によると、医療機関は1月27日に市からワクチンを受け取った。その後、キャンセル分の余剰ワクチンを冷蔵庫で保存し、保存期限を見落としたという。期限切れワクチンは市職員が回収し、廃棄する。