保田選手、女子400メートル世界新 ジャパンパラ陸上で三重県勢、1分22秒45

【T63女子400メートルを世界新記録で優勝した「みえのパラ」の保田明日美選手(右)と佐野恒祐代表】

パラ陸上のジャパンパラ大会が14、15の両日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われた。三重県勢では14日に開催した女子400メートル(義足・機能障害T63)で、みえのパラ所属の保田明日美が1分22秒45の世界新記録をマークした。

亀山市出身の保田選手は女子200メートルでもアジア記録を持ち、パラリンピックなどの国際大会での活躍を期待して県が今年度から取り組むパラリンピック等強化指定事業の対象選手にも選ばれている。

保田選手の話 世界記録保持者に名を刻むことができうれしく思う。冬季トレーニングで総合的なフィジカルが向上した成果が記録にも現れていると実感している。この結果を専門である100メートルと走幅跳の記録向上にもつなげていきたい。