亀山市スポ協総会、豊田会長再任 優勝入賞18人と5団体、貢献1人の表彰も

【豊田会長(右手前)から表彰状を受け取る林さん=亀山市若山町の市青少年研修センターで】

【亀山】亀山市スポーツ協会(豊田利一会長)は14日、三重県亀山市若山町の市青少年研修センターで令和4年度「通常総会」を開き、加盟22団体から計33人が出席した。

総会に先立ち、同3年度同協会員として貢献した市民1人と県大会や東海大会、全国大会で優勝や上位入賞した個人18人と5団体に豊田会長から表彰状が手渡された。

当時亀山中3年生で、第37回「県中学校選抜陸上競技大会」女子800メートルと「県中学生陸上競技対校選手権大会」女子2000メートルに出場しいずれも優勝した、高校1年生の林里音さん(15)は「中学校生活最後の年に優勝できたことがうれしかった」とし、「全国駅伝大会の県代表を目ざし、励みます」と話した。

総会では、任期満了に伴う役員の選任を行い、臨時理事会で現豊田会長の再任を承認した。任期は二年間。また、同三年度事業と収支決算報告、市民スポーツ大会や駅伝競走大会、総合型地域スポーツクラブへの支援など計八事業を盛り込んだ、本年度事業計画案と収支予算案を満場一致で承認した。

豊田会長は「コロナの影響で三重国体が中止するなどの中、コロナに負けず立派な成績を勝ち取った選手を称えたい」とし、「スポーツを健全に普及発展させる事業を展開し、市民スポーツの振興に全力を尽くす」とあいさつした。