新型コロナ、372人感染 三重県内、病床使用率が増加

三重県は14日、未就学児から90代までの男女372人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて18人の減少。県内の感染者は延べ7万6303人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて比べて減少するのは8日ぶり。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は180・20人で、前週の1・82倍。4日連続で1倍を上回っている。

14日現在の病床使用率は21・4%で、前日から1・3ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比6人増の99人、宿泊療養者は9人増の106人、自宅療養者は10人増の3258人となった。

新規感染者は四日市市で98人、桑名市で51人、津市で50人、鈴鹿市で34人、松阪市で30人、伊賀市で20人、伊勢市で16人、名張市で12人、菰野町と志摩市で11人ずつ、亀山市で9人、いなべ市と川越町で5人ずつ、東員町と県外で4人ずつ、朝日町と鳥羽市で3人ずつ、玉城町で2人、木曽岬町、明和町、紀北町、熊野市で1人ずつ。このうち173人の感染経路が分かっていない。