夜の世界テーマに描く 四日市で石井さん絵画展 三重

【作品に見入る来場者=四日市市安島の山画廊で】

【四日市】千葉県南房総市の画家、石井範子さん(44)による鉛筆画展―夜の世界のうさぎたち―が、三重県四日市市安島の山画廊で開かれている。22日まで。16、17日は休み。

「夜の世界」をテーマに、ウサギをモチーフにした新作をそろえた。チョウと戯れる2匹のウサギや、月と一緒に描いた作品など25点が並ぶ。

2年ぶりに個展を開いた。コロナもあり在廊しないが、石井さんは「ウサギは自分の分身だったり、物語の主人公であり案内人。絵の中の物語を想像して、楽しんでもらえたら」と、コメントを寄せている。

期間中、「女性作家小品展」も同時に開催している。女性作家35人が制作した絵画や版画、工芸品など35点を展示している。