丹精込めた「春のばら」展示 三重ばら会北勢支部亀山地区

【切り花や鉢植えなどのバラの花が並ぶ会場=亀山市東御幸町のSC「亀山エコー店」で】

【亀山】三重ばら会北勢支部亀山地区(所啓子代表、10人)は14日、亀山市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコー店」で「春のばら展」を開催した。買い物に訪れた市民らは、色とりどりのバラの花と香りを楽しんでいた。15日まで。午前10時―午後5時。15日午後4時半から、30人に切り花をプレゼントするという。

会場には、会員が自宅の庭などで栽培した外国産品種の「クイーンエリザベス」や「ティファニー」、「マリアカラス」のほか、日本産品種で真紅の花「熱情」など赤や白色、ピンク色の切り花と鉢植え、寄せ植え計約100点が並ぶ。

会員で約10年前から自宅の屋根付き駐車場でバラの栽培をしている河野昭代さん(73)=同市野村1丁目=は「思っていたような花が咲くとうれしい」、所代表は「害虫などの駆除をしながら、会員の皆さんが丹精込め花を咲かせたバラを見て楽しんでもらえれば」と話していた。