リーグ最優秀選手に大野凌児 三重学生野球春季リーグ

三重学生野球リーグの2022年春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は14日閉幕し、7季連続9回目の優勝を果たした皇學館大から、1番打者で二塁手の大野凌児(4年・松阪商)がリーグ最優秀選手賞を初受賞した。5割1分9厘の高打率でリードオフマンの役目を果たしたことなどが評価された。

首位打者賞は5番指名打者の中川聖也(3年・菰野)で打率は5割6分5厘。14打点の活躍で打点王も獲得した。鈴鹿大との2回戦で最終回を抑えて優勝投手になった江南怜(3年・津商)は昨年春以来となる最優秀投手賞を受賞した。

4番の村田怜音(3年・相可)は3本塁打で鈴鹿大の甲斐雄大(3年・相生学院)とともに本塁打王に。敢闘賞は準優勝の鈴鹿大を攻守で支えた捕手で主将の大森柾治(4年・佐久長聖)、盗塁王は三重大から9盗塁の松田凌真(4年・米子東)が受賞した。

ベストナインは次の皆さん。

投手 磧朝樹(鈴鹿大)▽捕手 長谷川純平(三重大)▽一塁手 大西将矢(三重大)▽二塁手 大野凌児(皇學館大)▽三塁手 西口大河(鈴鹿大)▽遊撃手 松田凌真(三重大)▽外野手 三輪真弘(皇學館大)岡田颯平(同)橋本雄太(四日市大)▽指名打者 中川聖也(皇學館大)