皇學館大が完全優勝 三重学生野球の春季リーグ

(第4週・津球場)三重学生野球の春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は最終日の14日、皇學館大―四日市大の3回戦があり、既に7季連続優勝を決めている皇學館大が10―2の七回コールド勝ちし、対戦校全てから勝ち点を奪う完全優勝で9度目のリーグ優勝を飾った。全日本大学選手権の出場枠1を懸けて、21日に静岡市で開かれる東海地区大学春季選手権大会で岐阜、静岡の各県リーグ優勝校と対戦する。

皇學館大は1点を追う四回、8番床辺翔太郎(2年・皇學館)、9番三輪真弘(4年・海星)の連続適時二塁打などで逆転するとその後も攻撃の手を緩めなかった。第2戦で皇學館大に今季初めて土をつけた四日市大は皇學館大の加藤究郷(3年・中京学院大中京)、奥田回(3年・皇學館)、北川寿頼(4年・名張)の3投手に1安打に抑えられ、得点は三回四球などで塁を埋め4番堰口広大(4年・延岡学園)の適時打で挙げた2点にとどまった。

2022年春季リーグ戦の最終順位は次の通り。

①皇學館大=勝ち点4(8勝1敗)②鈴鹿大=勝ち点3(6勝2敗)③四日市大=勝ち点2(5勝4敗)④三重大=勝ち点1(2勝6敗)⑤近大高専=勝ち点0(0勝8敗)