ラグビー坂井が引退 四日市出身、元五輪代表

【坂井克行選手(2015年12月撮影)】

ラグビーのリーグワン3部の豊田自動織機シャトルズ愛知は13日、2016年リオデジャネイロ五輪7人制元日本代表で三重県四日市市出身のCTB/WTB坂井克行(33)の引退を発表した。今後は社業に専念するという。

四日市農芸高校から始めたラグビーで、持ち味のスピードを武器に短期間で頭角を現し、早稲田大時代7人制学生日本代表に選出。2011年の同社入社後は7人制日本代表の中心選手として活躍しリオ五輪の4位入賞などに貢献した。

15人制日本代表78キャップのプロップ畠山健介(36)の現役引退も発表した。

坂井選手のコメント 「『次は勝つ。もっとうまくなりたい』という覚悟を持って現役生活に取り組んで来たが自分のイメージ通りのプレーができなくなった。ファンの皆さま、職場、家族のサポートなしにはここまでプレーを続けることができず、ケガをしない身体を与えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱい」