和服リメークや陶芸、作家5人が披露 鳥羽大庄屋かどやで 三重

【着物を活用したリメーク作品などが並ぶ会場=鳥羽市鳥羽の鳥羽大庄屋かどやで】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、和服リメークや陶芸など手作り作家5人の作品を展示販売する「暮らしの手仕事 五人展」が開かれている。23日まで。火曜休館。

伊勢市と大紀町で創作する男女5人が出展した。着なくなった着物や帯を、オリジナルの洋服や帽子などに仕立て直したリメーク作品、ガラスでできた色とりどりのトンボ玉のアクセサリー、陶芸や古布を使った生活雑貨など計約500点がそろう。

古布を細くひも状に裂いて布を織り直す「裂き織り」の技術で仕立てたバックなどもある。作品は、数百円から10万円ほどで販売している。

和服リメーク作品を出品した伊勢市東豊浜町の中居正子さん(70)は「どれも心を込めて作った作品。手作りの良さに触れてほしい。お気に入りの品を見つけに、気軽に足を運んでもらえたら」と話していた。