久居地域春の文化芸術展始まる 日本画や洋画、写真 三重・津

【洋画と日本画が並ぶ会場=津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザギャラリーで】

【津】三重県津市久居地区の文化団体が日頃の成果を発表する「久居地域春の文化芸術展」(市と久居文化祭実行委員会主催)美術展が12日、同市久居東鷹跡町の久居アルスプラザで始まり、ギャラリーに日本画と洋画計34点、アートストリートに写真10点を展示した。23日まで。ギャラリーは16日までで、19日から書道と水墨画に展示替えがある。17日は休館。

久居文化協会所属団体が出品した。ギャラリーには和紙に水干絵の具などで描いたハクモクレンやアジサイなどの日本画と、冬晴れの雪解け道や津の海を描いた油彩画が並ぶ。

実行委によると昨年からギャラリーでは日本画▽洋画▽書道▽水墨画―を2部門ずつ前後半に分け展示し、今回は昨年と組み合わせを変えた。

日本画グループ「僲雅会」の臼杵静子代表(73)=同市久居西鷹跡町=は「同じ会場に違うジャンルの作品を展示することで幅広く見てもらえる」と話した。

14、15日はカルチャールームで華道展が、エントランスロビーと屋外で山野草展がある。