Mスポ振興コーナーに二輪マシン トライアル競技王者の1台 三重・鈴鹿

【小川選手がレースで実際に使用したチャンピオンマシン=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市のNPOモータースポーツ友の会(畑川治理事長)はこのほど、同市役所モータースポーツ振興コーナーで、市を拠点に活動するトライアル競技の二輪チーム「TEAM MITANI Honda」のチャンピオンマシン1台を展示した。17日まで。

展示車両「Honda RTL300R」は、同チーム所属の小川友幸選手(45)=菰野町=が、昨年の全日本トライアル選手権最高峰クラス「国際A級スーパークラス」で、九年連続11回目の年間チャンピオンを達成したマシン。

レースは新型コロナウイルスの影響で全七戦の予定が5戦となり、5―11月に実施。小川選手は計113ポイントを獲得し、2位に16ポイントの差を付けて年間チャンピオンとなった。

同会は「舗装されていないオフロードの競技でも優秀なチームが市内にいることを知ってもらい、応援してもらえれば」と話した。